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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


複数経路表を用いたトラヒックエンジニアリング機構の実装と評価
著者
  樋田 博信,池永 全志,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,NS2003-308,IN2003-263,pp.65-70,(2004年3月3日〜5日,沖縄県名護市) 2004 年 3 月
 
アブストラクト
  現在インターネットで用いられている経路制御プロトコルは,経路を選択する際 の指標として,ネットワーク管理者が静的に設定したコスト(メトリック)を使用 しており,これに基づいて最小コスト経路を計算し,経路表を作成している.こ のようにして作成された経路表に従ってデータ転送が行われるため,現状では, ネットワーク内で発生する負荷の偏りなどに対して適切にトラヒックを制御し, ネットワーク資源を有効に利用することは困難である. 本研究では,ネットワーク資源を有効に利用するための手法として,各ノードが 複数の経路表を作成し,ネットワークの状態に応じて,これらを使い分けること によってトラヒックエンジニアリングを実現する機構を提案する.さらに,提案 機構を実装し,実験ネットワーク環境において評価した結果より,その有効性 を明らかにする.
 
キーワード
  QoS routing
 
記述言語
  Japanese
 
 

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