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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ネットワーク特性が分散コンピューティングに与える影響の調査
著者
  西 繁則,山本 寛,池永 全志,二保 知也,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,NS2003-364,IN2003-319,pp.361-366,(2004年3月3日〜5日,沖縄県名護市) 2004 年 3 月
 
アブストラクト
  既存のインターネット環境において,一つのジョブを複数のタスクに分割して並列に実行するいわゆる分散コンピューティングのプロセスを処理するためには様々なネットワーク特性を考慮する必要がある.例えば,プロセスを処理するために必要なデータの送受信を行うには,ある一定の帯域を確保したり,遅延時間を考慮しなければプロセスの処理時間が悪化してしまい,次のプロセス割り当てを行えないといった結果になってしまうと考えられる. そこで本稿では,分散コンピューティングにおいてタスク割り当てが行われる複数の計算機のネットワーク環境が,ジョブ実行に与える影響について調査を行う.そして,インターネット環境において分散コンピューティングのタスク割り当てを実行する際に考慮しなければならないネットワーク特性を明らかにする.具体的には,広域ネットワーク環境を想定し,遅延時間や帯域が異なる様々なネットワーク環境下において,電磁構造連成解析を行うアプリケーションを実行した場合における処理時間特性を計測し,通信環境が与える影響について調査を行う.
 
キーワード
  GRID
 
記述言語
  Japanese
 
 

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