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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


マルチホーム環境におけるENUMとDynamic DNSを利用したVoIPトラヒックの経路選択方式の検討
著者
  水津 裕樹,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,NS2003-322,IN2003-277,pp.149-154,(2004年3月3日〜5日,沖縄県名護市) 2004 年 3 月
 
アブストラクト
  近年,VoIP(Voice over IP)の需要増加に伴い,従来の公衆回線交換網(Public Switched Telephone Network:PSTN)における電話番号空間とIPアドレス空間を統一的に結びつけるENUM(Telephone Number Mapping)の確立が必要となり,その実装には,IP網におけるDNS(Domain Name System)への機能追加による方法が考えられている.一方,IP網においては,送受信端末間の利用可能なネットワークが複数存在するようなマルチホーム環境が一般的になってきており,負荷分散やバックアップ回線による信頼性の確保などの用途に利用されている.そこで, 本研究ではマルチホーム環境にあるPSTN-IP網におけるVoIPトラヒックの経路選択方式を検討する.そのために, 実験ネットワークにおいて,まず,ENUMによる番号変換システムの実装とDNSへの機能追加について検証する.次にDynamic DNSを適用したマルチホーム環境におけるネットワークの利用状況 に応じた経路選択方式を提案し,提案方式において音声トラヒックに対して経路選択を行った場合のネットワークの転送性能について調査する.
 
キーワード
  Internet telephony
 
記述言語
  Japanese
 
 

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