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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


JGNを利用した高速トランスポートプロトコルの評価
著者
  熊副和美, 堀良彰, 鶴正人, 尾家祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,NS2003-354,IN2003-309,pp.303-308,(2004年3月3日〜5日,沖縄県名護市) 2004 年 3 月
 
アブストラクト
  TCPはエンドエンドで実施する確認応答制御による信頼性の提供、ウィンドウサイズの増減にもとづく輻輳制御の実施、 実装の容易さなどから インターネット上の多くのアプリケーションでトランスポートプロトコルとして利用されている。しかしTCPはその輻輳制御アルゴリズムに起因して、長距離・大容量ネットワーク上のトランスポートプロトコルとしては適していないことが知られている。このため現在、広帯域化、広域化したバックボーンネットワークプロトコル実現のための研究開発が活発化している。本稿では 既存のTCPに替わる新しいトランスポートプロトコルとして提案されている高速トランスポートプロトコルを対象として、JGN(Japan Gigabit Network)上の大容量・長距離テストベットを利用して行った評価内容を報告する。並列コネクションの効果、UDPトラヒック流入に対する挙動、受信側OSの種別によるスループット特性の違い等、従来の長距離高速通信の世界ではあまり報告されていない、より実運用に近い視点から得られた結果も紹介する。
 
キーワード
  Transport protocol
 
記述言語
  Japanese
 
 

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