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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


MPLE-TEにおける動的パス切り替え手法の性能解析
著者
  田村 瞳, 川原 憲治, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, IN2004-2, pp. 7-12, (2004年5月21日,東京都) 2004 年 5 月
 
アブストラクト
  ネットワーク資源を効率よく利用すると同時に,アプリケーション毎に適したQuality of Service(QoS) を提供することを目的として,既存IP ネットワークの転送性能の向上を図るTraffic Engineering (TE) の実現のためにMulti-Protocol Label Switching (MPLS) を利用することが検討されている.その実現手法として,送受信ノード間のプライマリパス(IP routing におけるdefault 経路) が輻輳状態に陥った場合に迂回パスを利用する方式が考えられているが,その切り替え契機に関する定量的な評価は不十分である.そこで本研究では,プライマリパスのリンク利用率に応じてパス切り替えを行うことを前提とし,評価対象ネットワークを複数のM/M/c/c 待ち行列システムによりモデル化する.システムの定常状態確率よりフロー損失率を導出し,パス切り替え閾値がフロー損失率に及ぼす影響を評価することで,具体的なパス切り替え手法を確立する.
 
キーワード
  MPLS
 
記述言語
  Japanese
 
 

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