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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


次世代高速無線リンクにおける統合的スケジューリング機構の提案とその評価
著者
  太田 好明,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, 長岡, pp. 25--30, IN2003-20, 2003年6月 2003 年 6 月
 
アブストラクト
  次世代の高速移動体通信方式として,HSDPA (High Speed Downlink Packet Access)が注目されている.HSDPAでは,各ユーザはお互いに共有可能な高速共通 チャネルを利用してパケット通信を行うことにより,最大で約10Mb/sのパケッ ト通信が可能となる.しかし,無線リンク帯域は動的に変動するという特性を 持つため,効果的に無線資源を利用するためには各ユーザ間の公平性やスルー プットを考慮したパケットスケジューリング機構が必要不可欠なものになる. これまでに各種のスケジューリング機構が提案されてきたが,それら既存の機 構を組み合わせることにより,より効果的なスケジューリング機構が構築可能 であると考えられる.そこで本稿では,既存機構を包括可能となる,新たなス ケジューリング機構の枠組を提案する.性能評価により,提案機構は既存のス ケジューリング機構の特性を複合的に併せ持ち,オペレータにより異なる個々 の要求を柔軟に満足することが可能であることを示す.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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