大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


マルチホーム環境におけるアドレス選択機構とその有効性について
著者
  能美 保則, 池永 全志, 堀良 彰, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, NS2004-212, IN2004-212, pp.73-78, (2005年3月2日〜4日,沖縄県中頭群読谷村) 2005 年 3 月
 
アブストラクト
  インターネット接続に対する高い信頼性および可用性を求める組織等(サイト)あるいはネットワークにおいて,複数のISP との契約または複数のアクセス回線を使用するマルチホーム接続が浸透してきている.また,マルチホーム環境においては,信頼性の向上だけでなく,負荷分散による通信特性の向上も期待される.本研究では,マルチアドレス型マルチホーミング環境において,エンドホストが通信開始時に選択可能な始点IP アドレスの候補および終点IP アドレスの候補を同時に考慮し,適切なIP アドレスのペアを使用することによって,通信特性の向上をはかる手法を提案する. さらに,複数のISP と接続したマルチホーム実験環境を構築し,現在のインターネットにおける特性を計測することによって,提案手法の有効性を検証する.その結果より,過去の通信特性の履歴情報と通信開始時の特性情報の二つを組み合わせてIP アドレスペアを決定することによって,良好な通信特性が得られることを示す.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.