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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


JGNIIを利用した高速トランスポートプロトコルの評価 
著者
  熊副 和美、 神山 勝司、 堀 良彰、 鶴 正人、 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会, 技術研究報告, IN2005-67, pp.37-42, 仙台市 2005 年 9 月
 
アブストラクト
  現在長距離・大容量ネットワークにおける高速データ転送の実現を目的として提案された様々な高速トランスポートプロトコルを対象とし,プロトコルの提案者や研究者によってシミュレーションやテストベッドを利用した基本特性の検証や性能評価実験が進められている.本稿では,既存の高速トランスポートプロトコル (HSTCP,Scalable TCP,FAST,BIC,HTCP,UDT)を対象として,テストベッド JGN(Japan Gigabit Network)II上で実施した伝送実験結果を報告する.実験では,まず本来各プロトコルが利用されると想定されているdedicatedなネットワーク上で適用された場合に観測される基本特性を調査した.さらに,将来の高速インターネットで各プロトコルが利用された場合を想定し,ネットワークの状況が変動した場合の特性,さらに異なるプロトコルのフローが共存した場合の特性を調査した.結果より,現在の高速トランスポートプロトコルをそのまま高速インターネット環境で利用することは困難であることを示す.
 
キーワード
  Transport protocol
 
記述言語
  Japanese
 
 

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