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研究業績


次世代移動体通信ネットワークにおけるパケット合成型Hybrid ARQの有効性の評価
著者
  山本 篤
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学大学院 情報工学研究科 情報システム専攻, 修士学位論文 2006 年 2 月
 
アブストラクト
  次世代の移動体通信システムとして,上り最大50Mb/s,下り最大100Mb/sの通信速度を実現するEvolved UTRA and UTRANに注目が集まっている. この次世代移動体通信システムでは,受信状態が悪くなり,何度パケットの再送を行っても誤りが生じるような状態になっても,パケット合成の技術により誤りを回復するパケット合成型Hybrid ARQ (HARQ)が採用されることとなっている.しかし,Evolved UTRA and UTRANネットワークを対象としたパケット合成型HARQのTCP伝送特性への有効性はまだ調査されていない.そこで本稿では,従来の再送方式であるBasic HARQを比較対象として,Evolved UTRA and UTRANネットワーク上でのパケット合成型HARQの性能評価を行い,その有効性を調査する.その結果,パケット合成型HARQを利用することによって,受信状態の悪いユーザのスループットが改善できることを示す.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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