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研究業績


ターゲット捕捉センサの省電力化の性能解析に関する研究
著者
  原田 裕次郎
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学 情報工学部 電子情報工学科, 卒業論文 2006 年 2 月
 
アブストラクト
   近年、どこでも、誰でも、何でもネットワークに接続可能となるユビキタスネットワークが注目されている。ユビキタスネットワークでは、様々な情報を感知し、感知した情報を送受信するセンサが重要な役割を果たすと考えられる。  センサを広域に設置する場合、各センサはバッテリにより稼動することが一般的であるため長期間にわたりセンサを利用するには省電力化が重要である。そこで、各センサは捕捉を行う場合はActive状態、捕捉を行っていない場合は電力消費を軽減できるSleep状態となることが考えられる。一般的にターゲットに最も近いセンサがActive状態となりターゲットの捕捉を行うが、移動体ターゲットを捕捉する場合、ターゲットの移動状況によっては各センサの電力消費量に偏りが生じる。  本研究では、ターゲットの移動を1次元ランダムウォークで仮定し、ターゲットに最も近いセンサのみActive状態となる一般的な捕捉手法でターゲットを捕捉する場合の電力消費量の分布をM/M/1/K待ち行列でモデル化をし解析的に導出する。さらに、電力消費量の改善を図る捕捉手法を提案し、M/M/1/Kモデルを拡張して定量的に評価する。
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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