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研究業績


インターネットにおける輻輳区間の推定手法の特性分析
著者
  吉村 紘一
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学 情報工学部 電子情報工学科, 卒業論文 2006 年 2 月
 
アブストラクト
  インターネットの通信品質に対する要求水準は高くなりつつあるが, インターネットは独立なISP(Internet Service Provider)網や, ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)等のアクセス網から構成されるため, 輻輳が起きた場合その箇所を特定するのは難しい. 先行研究では,複数のパスに沿った,エンド--エンド間で テストパケットを送受信し, そのパケット損失率より輻輳セグメントを推定する手法を提案している. その手法ではある時間幅におけるパケットロス率に対して,固定の2つのしき い値を用いることによって,パケットロスに関するパスの状態を3つに分類し, どのセグメントが通信品質劣化の原因となっているかを推定している. そこで本研究では,時間幅やしきい値を変え,パスの状態を4つに分類し することなどで手法を拡張し,その特性を分析した. その結果,時間幅の取り方によって 推定結果に違いが生じる場合があった.また,時間幅やしきい値の違った複数 の結果を比較することで,より細かくパスの品質を評価できることも確認した.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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