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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


P2Pファイル共有アプリケーションにおける負荷分散を実現する複製配置手法〜熱拡散現象とのアナロジー〜
著者
  市川 憲人,大西 圭,内田 真人,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会,IN2005-177 (2006年3月2〜3日,沖縄県国頭郡恩納村) 2006 年 3 月
 
アブストラクト
  ファイル共有を目的とした非構造型Peer-to-Peer(P2P)アプリケーションにおいて,複製の配置は検索効率を高めるための有効な方法であるが,既存の複製配置手法には,一部のピアに負荷を集中させてしまうという欠点がある.そこで本研究では検索効率と両立しながら負荷分散を達成するために,熱拡散現象に着想を得た複製配置手法を提案した.理論解析の結果,提案手法は統計的に熱拡散現象と類似の挙動を示すことを明らかにした.また,シミュレーション評価の結果,提案手法は検索性能と負荷分散をうまく両立させる能力に加え,検索効率と負荷分散の多様なトレードオフ関係を開拓する能力を有することが分かった.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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