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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ターゲットの移動傾向を考慮したトラッキングセンサの省電力化の性能解析
著者
  原田 裕次郎、八尋 豊、田村 瞳、川原 憲治、尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2006-7,pp.37-42,(2006年5月18日,東京都) 2006 年 5 月
 
アブストラクト
  センサネットワークは多数のセンサノードにより構成されるため、バッテリ駆動型センサノードの利用が考えられるが、長期間にわたりセンサノードを利用可能にするには省電力化を考慮する必要がある。ネットワークにおいて各ターゲット捕捉センサノードは捕捉時のみActive状態となり、他は電力消費を抑制するSleep状態をとることで省電力化が可能である。しかし、ターゲット捕捉を最近接センサノードにより行う場合、ターゲットの移動状況によってはネットワークを構成する各センサノードの電力消費状態に偏りが生じ、ネットワークとしての寿命が短くなる恐れがある。そこで本研究では、まず、一次元ターゲット捕捉ネットワークにおいて、ターゲットの移動を一次元ランダムウォークでモデル化し、各センサノードの電力消費量をM/M/1/K待ち行列を適用して導出する。そのうえで、各センサノードの電力消費量の偏りを軽減するために、ターゲット捕捉センサノードを最近接センサから他のセンサに確率的に変更する手法を提案し、M/M/1/K待ち行列モデルを拡張して提案手法におけるセンサの電力消費量を導出し、ターゲットの移動傾向との関係を定量的に評価する。
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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