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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


マルチホップ無線LANにおけるアクセスポイント選択手法の提案とその評価
著者
  大薮 赳,福田 豊,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2005-207, pp. 299-304, (2006年3月2〜3日,沖縄県国頭郡恩納村) 2006 年 3 月
 
アブストラクト
  通信容量の増強や設置の容易さなどの利点から,複数のアクセスポイント(AP, Access Point) を相互に無線で接続し無線LAN を構築するマルチホップ無線LAN が注目されている.このようにAP が複数存在する無線LANにおいて,既存方式では各端末(STA, Station) は受信電波強度(RSSI, Received Signal Strength Indicator) のみに基づいて接続先のAP を決定する.このため,無線資源の利用効率や公平性が低下するという問題が生じる.我々はその解決手法として,各STA が自律的にAP を選択する手法を提案し,シミュレーション評価により,提案手法が無線資源を有効かつ公平に利用できることを明らかにした[1] [2].しかし,この提案手法では,AP とSTA 間だけを無線リンクで接続するシングルホップ環境を想定しており,AP 間も無線リンクで接続するマルチホップ無線LAN 環境については考慮していない.そこで本稿では,マルチホップ無線LAN 環境においてSTA が自律的にAP を選択する手法を提案し,その効果をシミュレーションにより明らかにする.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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