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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


Wireless環境においてFERの変化に動的に対応するTCPフロー帯域割当方式:その効果に関する初期的検討
著者
  福田 豊,古閑 宏幸,池永 全志,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2001-40,pp.25-30 2001 年 7 月
 
アブストラクト
  wireless環境で高速にデータ通 信を行うことができる次世代移動体通信システムIMT-2000が注目されており, 今後さらにTCPを用いたインターネットと携帯端末間のデータ通信が増加す ると考えられている.IMT-2000ではフレームエラー率(FER)がある一定の値 となるように送信電力が制御されるが,FERを改善するためには多くの送信 電力を必要とする.しかし基地局で使用可能な総電力量は有限であり,FER を一定とするような送信電力制御を無限に行うことはできない.本研究では, 基地局が持つ電力量に余裕が無いため送信電力を大きくすることができず FERが著しく悪化する場合,帯域を制御することによって総スループット特 性を改善する方法について検討する.特に,TCPフローが複数本送信される 環境において,FERの値に応じて各フローへの帯域を動的に制御することの 効果を調査する.
 
キーワード
  Transport protocol, Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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