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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


実環境における無線LANハンドオーバ決定指標の調査 - 電波強度の問題点とフレーム再送回数の有効性 -
著者
  山口 剛史,井島 亮一,塚本和也,樫原 茂,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2005-206,pp.293-298,(2006年3月2〜3日,沖縄県国頭郡恩納村) 2006 年 3 月
 
アブストラクト
  近年の無線LAN の急速な普及に伴い,今後は複数の通信事業者が提供する公衆無線LAN サービスが混 在し,互いにオーバラップすることで,ユビキタス環境が形成されると予想される.このようなユビキタス環境では,(1) 端末の移動,及び (2) 干渉による通信品質の劣化が頻繁に発生すると考えられる.そのため,これらの品質劣化を適切に検知し,より良い通信品質を提供可能な無線LAN へハンドオーバすることが重要となる.先行研究ではハンドオーバ決定指標に着目し,既存のハンドオーバ決定指標の問題点に言及した上で,フレーム再送回数の有効性をシミュレーション実験により示した.しかし,電波の再現性などの問題から,電波強度との比較実験は行っていない.そこで,本論文では実環境においてFTP 通信とVoIP 通信を用いて,(1), (2) の検討項目に関して実験を行い,その結果からハンドオーバ決定指標としての電波強度の問題点とフレーム再送回数の有効性を明らかにする.
 
キーワード
  Mobile
 
記述言語
  Japanese
 
 

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