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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


半構造型P2Pネットワークの動的トポロジ再構成
著者
  岡村 敏也,永松 聡,大西 圭,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 106,No. 461,IN2006-157,pp. 115-120,(2007年1月19日,大分県) 2007 年 1 月
 
アブストラクト
  Peer-to-Peer (P2P) ネットワークの分散環境下で確実にデータを入手したいという要望に対して,近年Distributed Hash Table (DHT) が注目されている.しかし,DHT はデータのアクセス発生頻度に偏りがあると,一部のノードにアクセスが集中する問題がある. この解決法として我々はこれまでに半構造型P2P を提案し,確実なデータ検索と,アクセス負荷の分散が可能であることを明らかにした.しかし,この機構ではあらかじめ決められた全データのアクセス頻度を基に負荷分散できるよう静的にネットワークを構成するため,アクセス頻度の変動のような動的環境に対応する方式が必要である. そこで,本稿では確実なデータ検索を維持しながら,アクセス負荷分散の性能を高めていくことを目的とした動的なネットワーク再構成方式の提案を行う.そしてシミュレーションを用いた評価を行い,データのアクセス頻度の偏りに対しても,提案方式が確実なデータ検索を維持しながらアクセス負荷を分散できることを示す.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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