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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


無線LANメッシュネットワークにおけるAP選択手法の提案とその評価
著者
  大薮 赳,福田 豊,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 106,No. 461,IN2006-161,pp. 139-144,(2007年1月18日〜19日,大分県) 2007 年 1 月
 
アブストラクト
  通信容量の増強や設置の容易さなどの利点から,複数のアクセスポイント(AP, Access Point)を相互に無線で接続して 構築する無線LANメッシュネットワークが注目されている.しかし,現在用いられている既存方式では各端末(STA, Station) は受信電波強度(RSSI, Received Signal Strength Indicator) のみに基づいて接続先のAPを決定するため,無線資源の利用効率や公平性が低下するという問題が生じる.我々はこのようなAP選択問題について,自STAのスループットを最大化するようにAPを選択する方式を提案し,シングルホップ無線LAN環境で無線資源を有効かつ公平に利用できることを明らかにした.さらに,チェーントポロジの無線LANメッシュネットワークに対しても,AP間のPER(Packet Error Rate) を考慮するよう提案手法を拡張し,その有効性を明らかにしている.そこで本稿では,より一般的なトポロジの無線LANメッシュネットワークにおいて,端末が自律的にAP を選択する手法を提案し,その効果をシミュレーションにより明らかにする.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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