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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


トラヒック特性に基づく複数パスへのトラヒック振り分け方法の検討
著者
  北辻 佳憲,勝野 聡,鶴 正人,滝根 哲哉,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IA,浅草(東京),7月29日 2005 年 7 月
 
アブストラクト
  トラヒックエンジニアリングにおいて,エッジルータ間の複数の通信経路 (パス) を用いてトラヒックを分散させる場合,単に利用効率を向上させるだけでなく達成されるトラヒックフローの品質を考慮する必要がある。そこで,本報告では流体モデルを用いて異なる特性のトラヒックを多重化した時のバッファ遅延 (平均,分散,99.5 パーセンタイル) を解析し,それをもとに,トラヒックの特性を考慮した複数パスへのトラヒック振り分け方法に関して検討した。そして,特性が異るトラヒックを帯域が同じ 2 つのパスへ振り分ける場合には,パスの利用率が一致するようにトラヒックフローを均等に分けると,バッファ遅延を最小にできることを明らかにした。また,パスの帯域が異る場合には,パスの利用率を一致するとバッファ遅延を最小にできず,パスの帯域,トラヒック特性,フロー数によって最適な振り分け方法が異なることを明らかにした。
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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