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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


無線LAN通信資源の効果的な利用のためのAPと端末間協調に関する研究
著者
  マーダワ ジャヤウィクラマ,福田 豊,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告,Vol. 106,No. 420,IN2006-114,pp.1-6,(2006年12月14日,大阪大学) 2006 年 12 月
 
アブストラクト
  通信容量の増強等のため,近年複数のアクセスポイント (AP, Aceess Point)で構築された無線 LAN が増加している.このように AP が複数存在する無線LAN において,各端末 (STA, Station) が従来通り受信電波強度のみを指標として接続先の AP を選択し通信を行うと,特定の AP に STA が集中し,無線資源の利用効率や通信の公平性が低下するという問題が生じる.我々はその解決手法として,AP から得られる情報を基に STA が接続先の AP を選択する手法を提案し,シミュレーション評価により,無線資源を有効かつ公平に利用できることを先行研究で明らかにした.この提案手法は,AP によって通知される通信資源の利用状況に関する情報とその AP までの電波状況から STA が自律的に AP選択を行う.そこで本稿では,トラックが変動する環境における効果的な通信資源の利用を実現するための AP と STA 間の情報共有に着目し,その資源利用情報の通知方式について 2 つの手法を提案し,AP と STA 間でどのような協調が有効であるか,シミュレーションにより明らかにする.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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