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研究業績


ネットワークにおける省電力化手法に関する検討 -リンク集約を利用した物理リンク制御-
著者
  相原 慎司
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学大学院 情報工学研究科 情報システム専攻, 修士学位論文 2007 年 2 月
 
アブストラクト
  インターネットの急速な普及と高速化に伴い,ISP (Internet Service Provider) やデータセンタなどのバックボーンで使用されるネットワーク機器の数は年々増加しており,その高性能化により個々の消費電力も増大しているため,ネットワークにおける省電力化は重要な課題である.これまでにネットワークにおける省電力化手法としては,トラヒックが流入しない期間に機器の転送ポートをスリープにする手法などが提案されているが,常に多量のトラヒックが流入するコアネットワークではその効果が期待できず,コアネットワークで有効な省電力化手法が必要となっている.そこで本研究ではトラヒック特性に応じたスイッチ間の転送速度制御による省電力化手法を提案し,その実現のためにコアネットワークにおいて広帯域化や冗長化のために広く用いられているリンク集約に着目する.そして,転送トラヒック量に応じて使用するリンク数を調整する機能を追加することで,通信品質への影響を極力抑えつつ省電力化を実現できることを示す.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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