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研究業績


断続通信環境での分割受信と移動ノード中継を用いたダウンロード方式の有効性評価
著者
  渡邊 圭勇
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学 情報工学部 電子情報工学科, 卒業論文 2007 年 2 月
 
アブストラクト
  インターネットの普及に伴い,音楽や映像コンテンツのような大容量ファイルのダウンロードが日常的になってきた.そして,高速無線LAN (WLAN, Wireless LAN) は,そのようなインターネット上の大容量コンテンツへのアクセスを街中や移動中でも可能にするものとして注目されている.しかし,WLANの通信可能範囲は半径100m程度と狭く,その範囲外に移動した時は,インターネットとの通信が途切れてしまう.例えば,WLANのアクセスポイント(AP, Access Point)が点在するような地域を自動車で移動しながら大容量ファイルをダウンロードする場合,1つのAPでダウンロードが完了しないと,一旦通信が途切れ,次のAPではまた先頭からダウンロードをし直すことになる.そこで本研究では,そのような断続的な通信環境においても大容量ファイルを効率よくダウンロードするために,移動する受信ノードに適した分割受信方式を検討する.さらに,固定のAPだけでなく,電車のように定期的に地域内を移動する物を中継ノードとして利用することを提案し,その有効性をシミュレーションによって評価する.
 
キーワード
  Wireless, その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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