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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


疑似パケットペアによる共有区間ボトルネック帯域幅推定手法の性能評価
著者
  辻村 直也, 鶴 正人, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.106, No.577, pp.449-452 2007 年 3 月
 
アブストラクト
  複数の送信者から単一受信者へデータを同時転送する場合,適切な送信レートの決定には,各々のパスに沿った最小リンク帯域幅(ボトルネック帯域幅)だけでなく,複数パスの共有区間内のボトルネック帯域幅を知る必要がある.我々は以前,このような共有区間パスのボトルネック帯域幅を送信者・受信者間のアクティブ計測だけから推定するために,疑似パケットペアを用いた推定方式の原理を提案した.本稿では,それに基づく具体的なオンライン推定手法を提案し,その推定精度や効率(時間)をネットワークシミュレーションによって評価する.その結果,提案手法は,ネットワークの利用率が80%を越えるような混雑状況にあっても,数〜数十秒で,共有部分パスのボトルネック帯域幅を正確に推定できることがわかった.
 
キーワード
  Measurement
 
記述言語
  Japanese
 
 

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