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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


無線メッシュ網におけるチャネル切り替え遅延を考慮した経路制御手法
著者
  坪内 宏司,池永 全志,福田 豊,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol.106,No.578,IN2006-232,pp. 309-314,(2007年3月7日〜9日,沖縄県) 2007 年 3 月
 
アブストラクト
  IEEE 802.11 規格に準拠する無線LAN(Local Area Network)機器の急速な普及に伴い,アクセスポイント間を無線LAN で中継してネットワークを拡張する無線メッシュネットワーク(Wireless Mesh Network,WMN)の検討が進められている.現在WMN では,複数のインタフェースと複数のチャネルを利用可能なノードにおいて,転送先のノードに合わせて動的にチャネルを切り替えながら通信する方式が提案されている.このチャネル切り替えの際には無視できない遅延が生じるが,WMN で一般的な経路制御手法ではこの切り替え遅延を考慮に入れていないため,複数のインタフェースとチャネルを利用する利点を最大限に発揮できない.そこで,本稿では複数のインタフェースとチャネルを利用するノード上で動作するボトルネックリンクおよびチャネル切り替えのオーバヘッドを考慮した経路制御手法を提案する.提案手法の性能をシミュレーションによって評価し,WMN で用いられる既存の経路制御手法と比較して高い通信性能を得られることを示す.
 
キーワード
  QoS routing, Mobile, Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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