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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


QoSオーバーレイ経路選択アルゴリズムのトラヒック変動への追従性
著者
  川原 亮一, 内田 真人, 亀井 聡
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, Vol.106, No.237, pp.37-42(IN2006-55). 2006 年 9 月
 
アブストラクト
  IPレイヤを変更せずにend-to-end QoSを向上させる技術として,オーバーレイネットワークによる経路制御が着目されている.本制御では,オーバーレイネットワークを用いてIPネットワークにおける輻輳箇所を迂回する経路を構築することにより,QoS向上を図る.著者らはこれまでに,多くの通信ペアに最適な迂回経路を提供するオーバーレイノードが一部に偏っているという特性を利用して,迂回経路探索数を制限しつつ最適中継ノードを学習して全経路探索時とほぼ同等のQoS向上を実現する経路選択アルゴリズムを提案した.本稿では,IPレイヤでのトラヒック条件の変動に伴う最適中継ノードの変化に追従可能なように提案方式を修正し,様々なトラヒック変動パターンに対して提案方式が有効に動作することをシミュレーション評価により示す.また,オーバーレイネットワークにより迂回されるトラヒックが新たな輻輳をIPレイヤに引き起こす場合への対応可能性についても評価する.
 
キーワード
  QoS routing, Measurement
 
記述言語
  Japanese
 
 

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