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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


無線メッシュ網における非対称経路制御手法の性能評価
著者
  坪内 宏司,溝口 栄一,池永 全志,福田 豊,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2007-19,pp.49-54,(2007年6月21〜22日,北海道) 2007 年 6 月
 
アブストラクト
  現在IEEE 802.11 規格に準拠する無線LAN(Local Area Network)機器を用いて 構築した無線メッシュ網(Wireless Mesh Network,WMN)において, ノードが複数のチャネルと複数のインタフェースを利用して,転送先のノードに 合わせて動的にチャネルを切り替えながら通信する方式(Dynamic Channel Switching System,DCSS)が提案されている. しかし,DCSSを利用したWMNにおいて往路と復路が同じ経路を使用すると,中継 ノードにおける送信チャネルの切り替えが頻繁に発生し,通信性能が著しく劣 化してしまう. そこで本稿では,DCSSを用いた際に生じるチャネルの切り替え遅延による通信 性能の低下を解決する方法として,往路と復路で同一の経路を使用せず,同一 ノードを経由しないノード非対称な経路を用いる経路制御手法を提案する. 提案する経路制御手法をシミュレーションにより性能評価し,WMNで用いられる 既存の経路制御手法と比較して高い通信性能を得られることを示す.
 
キーワード
  QoS routing, Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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