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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


フロー流量統計推定手法の実環境における評価実験
著者
  立花 大祐,内田 真人,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 2007年ソサイエティ大会講演論文集,BS-8-2 (2007年9月10〜14日, 鳥取) 2007 年 9 月
 
アブストラクト
  現在,インターネットは,社会,経済の基盤となっており,インターネットの信頼性,安定性が求められ,ネットワークの運用管理が重要となってきている.その為にはネットワークの状態把握が不可欠であり,大域的なトラヒックフローの挙動を統計的に把握する必要がある.トラヒックフローの計測方法として通過する個々のパケットの送信元・宛先 IP アドレスの調査による直接計測が考えられるが,インターネットの高速化,広域化,あるいは管理の分散性により,この方法は非現実的となる.そこで,ルータにおいて容易に計測可能な複数のフロー流量の和(集約フロー流量)から各フロー毎の特性を推定する方法(Origin-Destination トラフィック行列推定)が研究されている.先行研究ではその中でも各フロー流量が小さく変則的な場合を想定した推定手法について研究し,数値実験によりこの手法の有用性を示しているが,その実用性については調査していない.そこで,本研究ではこの推定手法を用いて,学内ネットワークのトラヒックを対象に推定を行い,この手法の実ネットワークにおける有効性を検証する.
 
キーワード
  Measurement
 
記述言語
  Japanese
 
 

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