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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


フレーム再送回数を用いたプロアクティブ型アクセスポイント検索手法の提案と実装
著者
  妙中 雄三, 樫原 茂, 塚本 和也, 山口 英, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告NS2007-80~93 2007 年 10 月
 
アブストラクト
  無線LAN は,安価な機器,敷設の容易さ等の点で優れており,ユビキタスネットワーク においては必要不可欠であると考えられる.将来のユビキタスネットワークは,独立し たIP サブネットのアクセスポイント(AP)が多数設置された上でこれらの通信可能エ リアが連続することで実現されると考えられる.このような環境において,モバイル端 末が通信品質を維持しつつ,複数のAP 間を渡り歩くには,(1)ハンドオーバ先に最適 なAP 選択,及び(2)シームレスなハンドオーバを実現する機構が必要となる.(2) に対しては,先行研究において,シームレスなハンドオーバを実現する手法を提案した. そこで,本論文では,(1)を実現するために,ハンドオーバ先に適したAP を適切に選 択する手法を提案する.想定する環境下では,各AP は独立して管理されており,モバイ ル端末とAP 間の協調は困難であるため,モバイル端末が自律的に最適なAP を選択する 必要がある.また,複数のAP が密集して存在するため,電波受信強度(RSSI)では検 知できない無線電波干渉が頻繁に発生することが予測される.そこで,本研究では, RSSI に加えて,無線電波干渉による品質劣化を検知可能なフレーム再送回数を用いた アクティブスキャンによるAP 選択手法を提案し,実装する.
 
キーワード
 
 
記述言語
  Japanese
 
 

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