大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


多様化したアクセス環境に対応するネットワークアーキテクチャ
著者
  領木 信雄,古閑 宏幸,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会,2008年総合大会 2008 年 3 月
 
アブストラクト
   将来的にネットワークへのアクセス環境は多様化していくと考えられている.様々な速度や特性を持つ無線網が発達し,従来のアクセス網よりも品質の変動が激しい多種多様な無線アクセス網が相互に重なり合い配置されるようになる.また,アクセス網も多様化し,デスクトップ型PCから携帯端末まで電源容量・計算能力・携帯性などの点で様々な特徴のある端末が用いられるようになる.そしてアプリケーションも多様化し,高速なコア網とアクセス網を通過するエンドツーエンドパス上を多様な特性を持つトラヒックが横断し,その特性は従来のトラヒックよりもレンジが広く変動も激しく,また要求される品質も従来よりも多様化が進むことが考えられる.そのような環境ではアプリケーションが要求する品質を満たしつつ,様々なアクセス網やアクセス端末をシームレスに利用できるような動的適応的な資源利用技術が望まれる.  我々は,JGN2プロジェクトの直轄研究拠点のひとつとして,アクセス系ネットワーク技術の研究開発に取り組み,特に様々なネットワーク資源を適切に利用・割り当てすることでそれらを実現する技術について研究開発を行ってきた.本論文ではそれらの中から,ネットワークアーキテクチャを拡張することで多様化したアクセス環境に対応するための技術について,具体的には,アクセス網を柔軟に利用するための機構,それらを統合した全体像について述べる.
 
キーワード
  Mobile
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.