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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


メッシュ型無線LANにおける一時的経路切り替え手法の評価
著者
  石丸 泰大, 中村 勝一, 鶴 正人, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.107 No.524 NS2007-187, pp.307-312 (2008年3月6〜7日,沖縄県) 2008 年 3 月
 
アブストラクト
  IEEE802.11に準拠した無線LANの利用エリア拡大のために, 無線基地局(AP:Access Point)をメッシュ状に配置し, ノード間を無線で相互接続してネットワークを構築する無線メッシュネットワークが注目されている. しかし、無線LANは, 他の電波との干渉や遮蔽物などの影響によって, 通信の一時的な悪化が発生しやすく、しかも, 障害発生時に各APで経路を再計算するOSPF(Open Shortest Path First)等の通常の経路制御方式では, 俊敏な経路切り替えに向かない. この問題に対処するため、先行研究では, 無線LAN向き迂回経路制御(Fast Reroute)機構を提案し, Linux上に実装して, 実験ネットワーク上での評価を行った. 本稿では, 先行研究の提案手法を改良・詳細化して、より複雑なトポロジーにおけるループ発生への対応を行い、さらにQualNetを用いたネットワークシミュレーションによって、リンク劣化が断続的に起きる場合など、より複雑なシナリオでの性能評価を行った.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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