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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


VoWLANsにおけるAPのキュー長を考慮したハンドオーバ制御機構の提案
著者
  堀内栄吾, 樫原茂, 塚本和也, 門林雄基, 山口英
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告 IN2007-171, pp. 73-78, (2008年3月6〜7日,沖縄県) 2008 年 3 月
 
アブストラクト
  ユビキタス無線LAN 環境では,移動端末はVoIP 通信中に異なるIP サブネットの無線LAN 間を移動(ハンドオーバ) する機会が増加する.これまで,このようなハンドオーバ中の通信品質を維持すための方法としてフレーム再送回数を用いたハンドオーバ制御機構を提案した.しかしながら,先行研究において対象としている無線LANは固定の送信データレートであり,移動中の無線リンクの通信品質しか考慮していない.特に, VoIP のような双方向のリアルタイム通信では,端末数の増加及び,複数の送信データレートをサポートするマルチレート無線LAN の影響により,AP のキュー長で発生するパケットロスと遅延がVoIP の通信品質を劣化させる.そこで,本研究では,AP のキュー長を推定したハンドオーバ制御機構を提案し,シミュレーションによりその有効性を評価する.
 
キーワード
  Mobile, Transport protocol, Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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