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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


オーバーレイネットワークのための空間・時間領域を考慮したトラヒックエンジニアリングの提案
著者
  山田 裕也, 田村 瞳, 内田 真人, 鶴 正人, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, TM2007-54, pp.7-12, (2008年 3月 沖縄県) 2008 年 3 月
 
アブストラクト
  インターネットにおいて特定リンクに集中するトラヒックを分散させ,ネットワーク資源を効率的に利用するトラヒックエンジニアリング(TE)の一つとしてオーバーレイルーティングがある.一方,無線通信技術の発展に伴い,従来のネットワーク環境とは異なり,常時パスが存在しない,パケットロスが大きいなど,不安定な通信環境を考慮する必要性が高まっている.このような環境において,既存のオーバーレイルーティングのようにオーバーレイノード間の直接経路と迂回経路の使用を即決する場合,迂回経路の使用頻度が高まり,迂回先経路における他トラヒックへの悪影響やISPの意図するコスト構造を無視したトラヒックの発生が問題となる.そこで本研究では,劣通信環境における頻繁な経路状態の変化に対応するため,デフォルト経路の品質劣化時の選択肢として,即座に迂回経路を選択する以外にデフォルト経路の回復待機を加える事で,空間・時間領域で輻輳の回避が可能となるTEを提案する.
 
キーワード
  Challenged Networks
 
記述言語
  Japanese
 
 

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