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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


Folksonomical半構造型P2Pネットワーク
著者
  永松 聡
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学大学院 情報工学研究科 情報システム専攻, 修士学位論文 2008 年 2 月
 
アブストラクト
  近年,新たな情報検索システムとして,Folksonomyが注目されている.Folksonomyでは,一般ユーザが,有用だと感じるデータに対して,そのデータを他者が発見しやすくなるように,ユーザのセンスでタグ付けを行う.しかし,現行のFolksonomyは,データを集中管理するクライアントサーバモデルを前提としており,サーバにアクセスの負荷が集中する問題がある.一方,この問題を解決する技術として,P2Pがある.P2Pは,データを分散管理することでアクセス負荷分散を行い,高い耐故障性が期待できる.しかし,データを分散配置するため,データの発見効率を高める機構が必要である.このように,P2Pにおいては,一般にアクセス負荷分散性能とデータ発見効率の間のトレードオフ関係が存在する.本研究では,このトレードオフ関係の解消を目的として先行研究において提案した半構造型P2PとFolksonomyを融合した Folksonomical半構造型P2Pを提案し,その有用性評価を行う.
 
キーワード
 
 
記述言語
  Japanese
 
 

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