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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ネットワークトポロジのスケールフリー性を考慮したOSPF-TEの提案
著者
  田村 瞳,中山 祐輔,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 2008年ソサイエティ大会, B-7-51(2008年9月16〜19日,明治大学,神奈川県川崎市) 2008 年 9 月
 
アブストラクト
  インターネットの普及及び大規模化に伴い,物理トポロジがスケールフリー性 を有することが示されている.スケールフリーネットワークでは,ネットワー ク中の各ノードが有するリンク数(次数)分布がべき乗則に従うため,多数のリ ンクを持つ少数のノード(ハブ)にトラヒックが集中する可能性が高い.そこで 本研究では,スケールフリーネットワークにおける負荷分散のための経路制 御(Traffic Engineering, TE)を検討する.まず,現状の最短ホップ/最小コス ト経路制御手法を適用した場合に,各ノードが他の全ノードにトラヒックを転 送することを仮定した場合の各リンクにおける仮想的な経路数を多重度と定義 し,実際のトラヒック転送を考慮した場合のリンク利用率との相関を調査する. その結果を基に,経路制御手法としてOpen Shortest Path First (OSPF) を適 用したリンクコスト調整に基づくTEにおいて,多重度の高いリンクを制御対象 とする手法を提案・評価する.
 
キーワード
  Traffic Engineering, Large-scale and Complex Networks
 
記述言語
  Japanese
 
 

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