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研究業績


マルチホップ無線LANにおける一時的経路切り替え手法の性能評価
著者
  石丸 泰大
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学 情報工学部 電子情報工学科 卒業論文 2008 年 2 月
 
アブストラクト
  IEEE802.11に準拠した無線LANの利用エリア拡大のために, 無線基地局(AP:Access Point)を相互接続してネットワークを構築するマルチホップ無線LANが注目されている. 無線LANは, 他の電波との干渉や遮蔽物等の影響によって, 通信の一時的な悪化が発生しやすいため, 障害発生時に各APで経路を再計算するOSPF(Open Shortest Path First)等の経路制御方式では, 俊敏な経路切り替えは困難である. この問題に対処するため, 先行研究では, 無線LAN向き迂回経路制御(Fast Reroute)機構を提案し, Linux上に実装して, 実験ネットワーク上での評価を行った. 本研究では, 先行研究の提案機構を改良・詳細化を行い, 改善機構を提案する. さらにQualNetを用いたネットワークシミュレーションによって, リンク劣化が断続的に起きる場合等, より複雑なシナリオでの性能評価を行い, その効果を示した.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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