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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


多重階層型センサネットワークにおける集約センサの選択手法の評価
著者
  又吉 哲次,高江 信次,田村 瞳,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol. 106, No.524, IN2006-164, pp.11-16, (2007年2月1日, 愛知県) 2007 年 2 月
 
アブストラクト
  広範囲の環境を常時観測するセンサネットワークは,一般的に多数のバッテリ駆動型センサにより構成されるため,センサを長期間稼働させるにはデータ収集,転送における省電力化が重要となる.そこで,ネットワークを小領域(クラスタ) に分割し,集約センサがクラスタ内の他センサ(非集約センサ) の取得データを収集,圧縮してデータ管理ノード(シンク) へ一括転送する階層化が有効となる.さらに階層構造を多重化することにより,ネットワーク内の全センサの電力消費量を削減できることが示されている.しかし,個別のセンサの電力消費量の分布は示されておらず,ネットワークのライフタイムに関する議論はない.そこで,本研究ではシミュレーションにより多重階層型センサネットワークにおける各センサの電力消費量の分布を示し,現状の各階層における集約センサの選択手法の問題点を明らかにするとともに,その影響を緩和するための集約センサの選択指針を明らかにする.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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