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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


高機能中継ノードにおけるパケット圧縮手法の検討
著者
  嶋村 昌義,池永 全志,鶴 正人
 
雑誌名/会議名
  第61回電気関係学会九州支部連合大会(2008年9月24〜25日,大分県) 2008 年 9 月
 
アブストラクト
  本論文では,中継ノードが単純な転送だけではなく高度な処理が可能なネットワークを想定した上で,高機能ノードにおけるパケットの圧縮処理に着目する.これは,従来,帯域の有効利用等を目的としてエンドホストや組織のゲートウェイ等で行われていた圧縮処理をネットワーク内部の高機能ノードが分担して実施するものである. 先行研究にて効率的な圧縮方式¥cite{Krintz:IEEETransParaDistSys200601}が提案されているが,圧縮を担うノードの負荷は大きく輻輳の要因となりうる.本質的な原因として,従来の圧縮処理ではネットワークの状態に無関係に計算資源を用いて圧縮を行い,その後ネットワーク資源を用いて転送を行う.本論文では,より効率的な転送を行うため,計算資源とネットワーク資源の利用状況に応じてバランス良く利用する圧縮機構を提案する.シミュレーションによる従来方式との比較評価を行い,提案方式の特徴および有効性を示す.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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