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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


進化的P2Pネットワーキング
著者
  大西 圭, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, IN2007-155, pp.75-80, 香川県高松市 2008 年 2 月
 
アブストラクト
  本論文は,P2Pネットワークトポロジを動的かつ適応的に進化的アルゴリズムにより変化させる進化的P2Pネットワーキングの考え方を提案する.さらに,その考え方に基づくアルゴリズム提案し,シミュレーションにより評価する.進化的P2Pネットワーキングは,各ノードに,どの瞬間においても複数のネットワークトポロジに属することを許す.それらの複数のネットワークトポロジの組は,進化的アルゴリズムにおける個体群に対応する.各ノードは,自身が属している複数のネットワークトポロジのそれぞれに対して,利用結果に基づく評価値を与える.これは, 進化的アルゴリズムにおいて各個体に評価値を与えることに相当する.複数のネットワークトポロジは,それらに与えられた評価値を利用して,進化的アルゴリズムにおいて用いられるものと同様の進化的演算により再構成される. 本論文におけるシミュレーションにおいては,ノードを検索対象とし,その検索ホップ数を評価値とする.シミュレーションの結果は,提案した進化的P2Pネットワーキングのアルゴリズムが,検索対象の偏りが強いときに,より多くのノードにとって検索性能が高いトポロジを進化させることができることを示す.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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