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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


経路集約によるネットワーク機器の消費電力削減効果の基礎評価
著者
  田村 瞳,池永 全志,福田 豊,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  信学技報, vol. 108, no. 457, NS2008-221, pp. 439-444 (2009年3月3〜4日,沖縄県) 2009 年 3 月
 
アブストラクト
  インターネットトラヒックの増加に伴い,ネットワーク機器の電力消費量が急増しており,ネットワーク機器に関する省電力化が重要視されている.近年,LANスイッチやルータ等のNetwork Interface Card (NIC)の物理帯域によって消費電力量が異なることを利用して,到着トラヒック量に応じた動的な転送帯域制御による省電力化が検討されている.しかし,現状の最小コスト経路選択では,通信品質の観点からのメトリックに基づき通信経路を作成するため,様々な経路を利用してトラヒックが転送されることとなり,ネットワーク内の様々な機器において電力を消費するため,消費電力の観点から非効率的になることが考えられる.そこで本研究では,ネットワーク全体における省電力化を目指して,ネットワーク内のトラヒックをある経路に集約することによる省電力化手法を提案し,トラヒック量やパス長を考慮した集約経路の決定指針を示す.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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