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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


コグニティブ無線V2V通信における分散チャネル調整手法
著者
  ムニーズ アドリアーノ・松岡晋矢・塚本和也(九工大)・アルトゥンタシュ オヌル(トヨタ)・鶴 正人・尾家祐二(九工大)
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol.108 No.409 IA2008, pp.59-64 (2009年1月29日,東京都) 2009 年 1 月
 
アブストラクト
  セルラーや無線LAN 等の多種多様な無線通信技術の普及により,無線コミュニケーションは我々の日常生活に必要不可欠となりつつある.一方で,新しい無線アクセス技術に対して割り当て可能な周波数の枯渇問題が指摘されている.そこで近年,各周波数に対する接続権を持つユーザ(プライマリユーザ) に影響を与えない範囲で,時間的/空間的に利用可能な周波数を切り替えて通信利用することで,無線資源の有効利用を実現するコグニティブ無線技術が注目を集めている.しかし,車車間(V2V) 通信のようなアドホック通信では,基地局などのインフラを利用できない上,端末が移動するため,通信周波数などの通信パラメータの調 整が極めて困難となる.そこで本研究では,アドホックコグニティブ無線通信の実現に向けて,まず1-hop V2V 通信における分散チャネル調整手法を提案する.また,提案手法の評価のために時間的/空間的な周波数の利用状況の変化を模擬するチャネル利用モデルを新たに提案する.最後にシミュレーション実験を通じ,アドホックコグニティブ無線環境下においても,提案手法が車の移動状況に応じて周波数を適切に切り替えることで,良好な通信品質を提供できることを示す.
 
キーワード
  Mobile, Wireless, その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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